さいたま市緑区・T様邸|防水工事(既存防水の劣化を改善するためのウレタン防水工事)
施工に至った経緯
施工前の状況






現地調査の結果、トップコートの大きな剥がれが複数箇所で確認され、全体的に経年劣化が進行している状態でした。
特に防水層の表面であるトップコートが劣化・剥離していることで、防水機能の低下が懸念される状況です。
また、長期間メンテナンスが行われていない場合、下地部分にも影響が及んでいる可能性があります。
■確認された主な劣化症状
・トップコート材の剥がれ
・防水性の低下が懸念される状態
・下地材の劣化の可能性
施工中の様子












まずは既存のトップコートおよびゴム防水の撤去を行いました。
経年劣化により密着力が低下している状態だったため、このまま上から施工しても十分な防水性能が確保できないためです。
既存防水をしっかりと撤去することで、新たな防水層の密着性を高める下地を整えます。








その後、ALCの継ぎ目部分や劣化箇所に対してシーリング補修を実施。
防水工事において、下地の処理は非常に重要であり、この工程を怠ると再発リスクが高くなります。
続いてプライマーを塗布し、下地と防水材の密着性を向上させます。
この工程を挟むことで、防水材がしっかりと食いつき、耐久性が大きく変わります。








次に、フィラー材を一層目・二層目と重ねて施工。
表面の凹凸を整えながら、下地の補強を行い、防水層を均一に仕上げるための重要な工程です。












再度プライマーを塗布した後、ウレタン防水を一層目・二層目と施工していきます。
ウレタン防水は塗り重ねることで膜厚を確保し、防水性能を発揮するため、適切な厚みで均一に仕上げることが重要です。
施工完了後の様子






最後にトップコートを塗布し、防水層を紫外線や雨風から保護。
これにより、美観の向上とともに、防水層の寿命を延ばす仕上げとなります。
まとめ
今回使用した材料は、
・フローン01X(ウレタン塗膜防水材)
・弾性トップ14(トップコート材、A-2 エメラルドグリーン)
住まい修繕本舗さいたまでは、
・ウレタン防水
・シート防水
・FRP防水
・塗膜防水(各種)
といった各種防水工事はもちろん、耐久性・費用面・建物の状態を踏まえたうえで、最適なご提案を行っております。
今後もお住まいに関するお困りごとがございましたら、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。











