【さいたま市見沼区】内装壁の現地調査レポート|劣化状況と修繕方法について

目次

お問い合わせのきっかけ

さいたま市見沼区にお住まいの方より、弊社「住まい修繕本舗さいたま」へお電話にてお問い合わせをいただきました。
ご相談内容は、鉄筋コンクリート造の室内壁に開けられたコア抜き部分の穴埋め補修についてでした。
お話をお伺いしたところ、以前エアコンの新設工事を依頼された際、配管経路の関係で壁にコア抜きを行ったものの、
施工位置を誤ってしまい、本来不要な箇所に穴が開いてしまったとのことでした。
その後、別の業者へ工事を依頼することを決められ、Googleにて「さいたま市 リフォーム会社」と検索。
弊社ホームページをご覧いただき、施工事例や会社情報、代表者が顔出しで運営している点などに安心感を持っていただき、この度のご依頼へとつながりました。

現地調査の様子

今回、ご相談をいただいたお住まいは、、さいたま市内のマンションの一室です。

現地調査を行ったところ、鉄筋コンクリート壁に開けられたコア抜き跡が確認されました。
周囲には隙間が残っており、美観面だけでなく気密性や防音性の低下も懸念されます。
また、開口部周辺のクロスにも施工時の傷みや浮きが見受けられ、補修を行う場合には部分的なクロス張替えも必要な状態でした。

このまま放置した場合のリスク

現在すぐに大きな事故につながる状態ではありませんが、このまま放置すると以下のようなリスクが考えられます。
・隙間からのホコリや虫の侵入
・気密性の低下による冷暖房効率の悪化
・生活音や外部音による防音性能の低下
・クロスの剥がれや浮きの拡大
・室内景観(美観)の低下

特に居室内は日常的に目に入る箇所であるため、小さな不具合でも生活時のストレスにつながる可能性があります。

考えられる修繕方法

今回のケースでは、誤って開けられてしまったコア抜き穴に対し、まず開口部周辺の清掃や下地処理を行ったうえで、
補修用モルタルや樹脂モルタルを充填し、壁面を平滑に復旧する方法をご提案いたしました。
モルタル補修により隙間をしっかりと埋めることで、気密性・防音性の低下を防ぎ、ホコリや虫の侵入リスクの軽減にもつながります。その後、補修箇所周辺のクロスを部分的に張り替えることで、違和感の少ない自然な仕上がりを目指します。
また、お住まいの状況やご予算、ご希望の仕上がりによっては、補修後に化粧カバー(点検口カバー)を設置し、開口部を目立たなくする方法もございます。化粧カバーは将来的な点検やメンテナンスにも対応しやすく、費用を抑えながら綺麗に仕上げられる選択肢の一つとしてご提案いたしました。

まとめ

今回の現地調査では、鉄筋コンクリート壁に誤って開けられてしまったコア抜き穴の状況を確認いたしました。
現状では大きな危険性は見受けられませんでしたが、隙間の放置による気密性や防音性の低下、美観の悪化が懸念される状態でした。修繕方法としては、補修用モルタルによる穴埋め補修を基本とし、仕上がりやご予算に応じて化粧カバーの設置やクロス補修などもご提案させていただきました。

住まい修繕本舗さいたまでは、今回のようなコア抜き跡の補修をはじめ、壁紙クロスの張替え内装リフォームなどの
小規模工事から、外壁・屋根工事、防水工事といった外装リフォームまで幅広く対応しております。
どこに頼めば良いかわからない小さな修繕」から「住宅全体のリフォーム」まで、お住まいに関するお困りごとがございましたらお気軽にご相談ください。

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