さいたま市北区・D様邸|破風板塗装工事(色褪せた破風板を再塗装、美観向上と耐久性維持のためのメンテナンス工事)
施工に至った経緯
施工前の状況


破風板には長年の紫外線や雨風の影響による劣化が見受けられました。
特に表面の塗膜は大きく劣化しており、色褪せや塗膜の剥離が発生している状態でした。木部が露出している箇所も確認でき、このまま放置すると雨水の浸入による腐食や変形へと繋がる恐れがあります。
また、破風板は屋根の先端部分に位置しているため、日常生活では状態を確認する機会が少なく、気付かないうちに劣化が進行してしまう部位でもあります。今回も足場設置後に近くで確認したことで、想定以上に塗膜の傷みが進行していることが分かりました。
施工中から完了までの様子【ケレン掛け・下塗り・中塗り・上塗り】
ケレン掛け
塗装前にケレン作業を行い、劣化した塗膜や浮き、剥がれを丁寧に除去しました。
下地を整えることで塗料の密着性が向上し、塗膜の剥離を防ぎながら耐久性の高い仕上がりへと繋げていきます。






破風下塗り
下塗りは塗料と下地をしっかり密着させるための重要な工程です。今回のように塗膜の劣化が進行した木部は、そのまま上塗りを行っても十分な耐久性を確保することができません。
下塗り材を均一に塗布することで木部への吸い込みを抑え、塗膜の密着性を向上させます。仕上げ塗料の性能を十分に発揮させるための土台づくりを行いました。






破風中塗り
中塗りでは仕上げ塗料を塗布し、塗膜の厚みを確保していきます。下塗りだけでは十分な耐候性を得られないため、中塗り工程で塗膜を形成することで紫外線や雨風から破風板を保護します。
劣化により傷みが見られた木部も、塗料が均一に行き渡ることで色ムラが改善され、徐々に美観が回復していきます。仕上げ塗装に向けた重要な工程として、細部まで丁寧に施工いたしました。








破風上塗り
上塗りでは塗膜の厚みをさらに確保し、耐候性・防水性・美観を最大限に高めていきます。中塗りと同じ塗料を重ねて塗装することで塗りムラをなくし、均一で艶のある仕上がりとなりました。
劣化により色褪せや塗膜の剥がれが見られていた破風板も、美観を回復するとともに、雨風や紫外線から木部をしっかり保護できる状態となりました。長期間にわたり建物を守るための塗装メンテナンスが完了です。
まとめ
今回の使用材料は、
・破風:ファインパーフェクトトップ ND-255になります。
住まい修繕本舗さいたまでは、屋根塗装・外壁塗装はもちろん、
今回のような破風板や軒天井、雨樋などの付帯部塗装まで幅広く対応しております。
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